ワンにゃんボヤッキー☆

ワン'sと猫'sとのまったりLIFEときどきボヤキ

里山の風景

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 100年に1度の台風第10号が過ぎ去って、朝夕はすっかり涼しくなった。

 少しずつ日の出の時間が遅くなっているので、例年なら暗いうちから散歩に行かないといけないが、今年はコロナの影響で時差出勤をしているので、明るくなってからゆったりと散歩ができる。

 こう言っちゃ何だけど、巷では、コロナのおかげでなかなか進まなかったリモートワークや時差出勤が一気に進んだ。
 
 残念ながら、田舎のわたしの職場ではリモートワークまではいかなかったが、時差出勤は導入され、1時間遅く出勤OKとなったことは、本当にありがたい。


 先日、朝の散歩のときに、懐かしく感じる草花に気づいた。
 

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ジュズダマ

 この光沢の実をを集めて、おじゃみ(お手玉)の中に入れて遊んでいた。見ていると作りたくなってうずうずする。
 でも、子どもがいるわけでもなし、想像だけにしておこう。
 散歩道沿いにはそれほど群生はしていないので、おじゃみを作るほどはとれないかな。

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カラスウリ

 こちらは、この花の形状が独特だなと気になっていた植物。
 いろいろ調べた結果、おそらく、『キカラスウリ』だろうという結論に達した。
 実がなればはっきりするので、楽しみ。道沿いの畑の柵に絡まっているので、実をとることはできないから、見るだけ。

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これ何かなと思っていたら、『タデ』でした
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公園ではヒガンバナがニョキニョキ

 ヒガンバナは赤が定番だけど、最近は流行りなのか、オレンジやクリーム色のヒガンバナが目立ってきた。
 毎年、欠かさず、日が短くなったら、必ず花芽を伸ばすのだから、植物のDNAって不思議だ。
 
 何気ない里山の秋の風景にしみじみとしてしまった。歳をとった証拠だろうか。

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House 豚ニラピリ辛旨炒め

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 わたしは、毎日の夕飯の支度、キャンプの設営に疲れた初日、料理が面倒で仕方がないズボラ主婦である。
 スーパーに行っては、簡単に作れて美味しい調味料セットはないかと探しては試している。

 ここ最近ヒットしてのは、これ。
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 ハウスのスパイスクッキングシリーズ、『豚ニラピリ辛炒め』。
 ニラを1束カットしておき、豚肉を炒めて色が変わったら、火を止めてカットしたニラと調味料を投入し、しばらく炒めたら出来上がり。
 
 適度にピリ辛で旨味のある味が、ご飯に合~う~♪♪♪

 これの良いところは、調味料が ” 粉 ”だということ。

 液体の調味料だと、調味料の入った袋を切り込み線から切った後に袋の切れ目あたりにタレがついて、その袋をゴミ袋に捨てるもんなら、失敗するとゴミ袋の外側やテーブルなどに付いてしまい、手も汚れてしまったりして、それを拭くのにまたウェットティッシュなどを使わなければならず、ゴミが増えてしまう。

 でも、こちらは粉なので、さささっと振りかけて、ポイっとゴミ箱に入れてしまえば、よっぽどのぶきっちょさんでない限り、どこも汚さずに料理が続けられる。

 キャンプ中はできるだけゴミを出したくないので、ズボラ主婦としてはとても助かるところなのだ。

 何度か家でも作ったのだけれど、豚肉や野菜の分量はレシピどおりの方がいい。
 欲張って野菜をたくさん入れると、味が薄くなってパンチがなくなってしまうので注意。


 さて、台風10号が近づいてきている。
 九州直撃の予報。
 充電器やライト、クーラーボックス、などなど、キャンプギアは防災グッズと重なる部分が多いので、心強い。
 ズボラ飯も、きっと災害時にも役に立つだろうから、今後も研究していこう。 

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九州がどこも被害なく、気持ちよく秋キャンに行けますように

カーテンレールのたな

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 猫は完全室内飼いで飼いましょう言われて久しいが、狭い部屋の中で、猫たちが飽きずに、快適に過ごせるようにキャットタワーを置いたり、常に窓から外が眺められるようにしたりと、飼い主の皆さまは工夫されていることだろう。

 サザエさんのたまちゃんみたいに、外と行き来しながら、近所の猫たちと井戸端会議したりして、ご飯や夜寝るとき帰ってくるような猫生活に憧れるが、現実はそう甘くはない。猫白血病や猫エイズ、危険がいっぱいの我が家のまわりには出すことができず、わたしも、完全室内飼いをしている。

 猫たちの退屈防止の工夫のひとつして、私が気に入っているのが、カーテンレール上の棚。
 これはフェリシモのカーテンレール上のきらめきディスプレイ棚の会で、猫'sを飼い始めた頃から、毎月1個ずつ買って揃えたものである。
 紹介しようとスクショを撮ろうかな思って、フェリシモで検索してみたが、今は売ってないようである。

 猫たちが、このパステルカラーの棚の上で歩いたり、くつろいだりしていると、なんだかうれしく、楽しくなるので気に入っている。

 自分では、いいことしたな気分だったわけだが、ずいぶん前に、猫を10匹近く飼っている猫先輩の友達(いや、正確には何匹飼ってるか聞いても教えてくれないのだけど)と飲みにいったときに、自慢するつもりはなかったが(いや、少しその気があったかも)いいでしょ、という感じで写真を見せたら、「猫は棚なんかなくても普通にレールの上歩くけど。」と言われ、猫には無用の長物だったのか、と少し悲しくなった。

 まあ、そうでしょうけどね。
 結局、パステルカラーの上を歩く猫の風景を見たい、私のエゴです。はい。

 だって可愛いんだも~ん。

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ちなみにクロちゃんがカーテンレールまで上がったところを見たことがありません

 

マ・マー THE PASTA なすとベーコンのアラビアータ

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 今や空前のキャンプ・ブームで、instagram はおしゃれで豪華なアウトドア料理の写真で溢れかえっている。
 いつも、それを眺めてはいいなあ、美味しそう、誰か作ってくれないかな、と思うばかりの私。

 家ではしないような、ダッチオーブンを使って数時間煮てお肉ホロホロ~みたいな手の込んだものを作ろうと意気込んでいたときもあったが、材料は買い込んだものの、だらだらしているうちに面倒くさくなってしないパターンが続き、最近では、とにかく簡単にすぐできる、ズボラ料理ばかりを探して作っている。

 それも、調味料をたくさん持っていきたくないのと、味見しながらちょっとずつ味を調えるという、当たり前のことをさえも、鬱陶しく感じる今日この頃なので、調味料やスパイスがすべてセットになって、食材を買って切って、炒める焼く煮るなどしたら出来上がり的なものを常に探しては試している。

 それでも、冷凍食品となると、少し憚られるというか、お弁当に冷凍食品のおかずを入れるときの罪悪感というか、そういうのを感じて手を出していなかったのだが、先月4日間くらい氷が溶けないというお高いクーラーボックスを奮発して購入したこともあり、ちょっと試してみるかと、マ・マーのなすとベーコンのアラビアータを買って試してみた。

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 スキレットに入れて、温めて食べたんだけど、結構本格的なお味。いいじゃないか~~~! 気分はイタリア~ン♪ バッチリ大満足。
 付け合わせに、これも

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 パンに関しては、やっぱりベーカリーのフランスパンやバゲットが美味しいのは間違いないけれど、バゲットをパンくずたくさん出しながら切るのも面倒なんだよね、というときに重宝。
 でも、最初の一口は美味しい~~~と思うんだけど、少ししょっぱすぎるかな。

 ワインに合う~~~ワインすすむ~~~ ズボラ飯でした。

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秋はもうすぐそこに

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 毎朝5時に起きてマロンと散歩している。
 最近は、起きて直ぐはまだ暗いので、明るくなるまで少し待たなくてはいけなくなった。
 でも、早朝はすっかり涼しくなり、散歩道の野の花を眺める余裕も出てきた。

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センニンソウ

 里山の道端によく咲いている可憐な白い花。
 名前がわからないので、植物図鑑アプリ『PlantNet』で調べたら ”センニンソウ”だそう。
 こんなに可愛い花なのに、茎や葉の切断面から出る汁や塗れた花粉に触れると炎症を起こす有毒植物とのこと。おお、こわ・・・
 マロンが近づかないようにしなければ。

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サルスベリ

 近所のお庭に植えてある大株に育ったサルスベリを見ると、豪華でうらやましいなといつも思う。
 丈夫そうだし、花期も長いし、我が家にもぜひ植えたい。

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デュランタ だと思う・・・

 こちらも『PlantNet』で検索してみたけど、”Fuji” と出た。藤ではないと思う。葉っぱが・・・
 いろいろネットで探してみたところ、おそらく”デュランタ”のようだ。濃い紫は我が家にも咲いている。葉や花の形状が似ているので、たぶん色違いであろう。

 咲いている花はまだまだ夏の花かもしれないけど、きっと秋はもうすぐそこに来ていると感じられた今朝の散歩だった。
 
 良き。

 
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避暑キャンプの盲点

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 3泊4日でえびの高原へ避暑キャンプに行ってきた。

 キャンプ暦10年の私たちだが、夏キャンをしているのはここ数年で、それまではずっと敬遠していた。

 なぜかというと、あたり前だが夏は暑い。普段クーラーきんきんに効かせた部屋でだらだらしている私は、炎天下の中に外を走っている人を見ると、きっとマゾなのね、と思ってしまう人である。それに、スーパーや温泉に行っている間、車中で犬たちを待たせることになるので、真夏や日差しの強い季節は、短時間でも命とりとなる。
 それから、夏はやはり虫が多い。蚊は香取線香で凌げるとしてもアブやブヨ、恐ろしいスズメバチ、その他名前も知らないような見ると叫びたくなるような虫・・・ギャオー

 といいつつも、夏キャンに行きはじめたのは、出入り口がすべてメッシュになっているコールマンのテントを買ったこと(虫対策)、犬連れキャンパーの先輩から車のエンジンをかけたままカギを閉めるテクニックを教わったこと(クーラーを効かせたまま、犬たちを車中で待たせることができるようになった。)、それから今回行った、えびの高原のような避暑地に行けば、快適に過ごせることを知ったからである。

 そういうことで、意気揚々と避暑キャンプに向かった私たちであったが、今回は痛恨の忘れ物が多かった。
 その一つがカセットボンベ。料理はほぼガスコンロを使う予定だったにも関わらず、うっかり忘れてしまっていたのだ。何回も道中買うタイミングがあったのに、料理をはじめるまで気付かなかった。
 Oh、NO!である。

 既に2人ともビールを飲んでしまっていたため、買い出しに行くこともできず、どうするべかと途方に暮れていると、夫が「固形燃料があるぞ!1個だけど。」
 おお、珍しくやってくれるね、エラいぞ夫!ということで、買っておいたタコ飯の素でメスティンを使った自動炊飯で作ることにした。タコ飯の素が2合用だったので安易に2合お米を用意し、大きいサイズのメスティンで自動炊飯を開始。1度、家で自動炊飯の練習をしていたので、固形燃料が燃えつきる頃にはご飯が炊け、あとは蒸らせば出来上がり、うっしっしのはずだった。 

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いいアングルの自動炊飯の模様 まさかこの後・・・
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メスティンに付属の蒸らし袋に入れてっとあとは待つばかり
 しかし、蓋を開けてみると、ところどころお米は白いまま、半煮え状態で、とても食べられる代物ではなかった。  小さいメスティンで1合にすれば良かったものを・・・  なんということだ、無念じゃ・・・  火のないところで、なす術なく、煮えている具をふたりでつつく寂しい二人。  なぜこうも大事な物を忘れちまったのかとくよくよしていたところ、避暑キャンプの盲点が思い浮かんだ。  それは、避暑地に着けば涼しい天国だけど、下界での荷造り時間は灼熱地獄なのだから、頭が朦朧としてしまうということだ。    きっとそれが原因に違いない。  
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飼い主がひもじくてもマロンが幸せならそれでいい

なぜキャンプにいくのだろう

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 私たち夫婦の唯一共通の趣味はキャンプ。
 準備から撤収まで口喧嘩は絶えないにもかかわらず、ここ数年は月1回程度行くようになった。

 キャンプに行ってもアクティブに何かするわけでもなく、犬たちと散策したり、食っちゃ寝食っちゃ寝するくらいで普段とあまり変わらないのだが、山や森に場所を移すとリフレッシュできるのだから、自然は偉大だなと思う。

 うちの夫は寝るのが早い。で、朝起きるのも遅い。なので私のキャンプの夜は途方もなく長い。飲んだくれてから寝るので、トイレに何回も行きたくなり、でも真っ暗な中に外にでたくないので、我慢してまた寝るけど、何回も目が覚め、夜明けはまだか、まだかと辛い。どうにもたまらず、意を決して外に出ると、天気が良ければ満点の星空。で、気分が上がる。

 キャンプって楽しいな(笑)